吹雪のなかの森吉山樹氷
毎年恒例の森吉山登山は、二月二十六日におこなわれました。
道の駅「悠紀の国・五城目」に、七時五十分、参加者全員が集合しました。初めての参加者金 清三郎さんが、紹介されました。天気は曇り。八時、六台の車を連ねて、阿仁スキー場に出発。
阿仁スキー場、九時着。小雪。曇ってはいるけれど、ほとんど風がないので、期待して、九時三十分、ゴンドラに乗りました。
標高千メートル付近のブナの霧氷が見事でした。ゴンドラ頂上駅、ガスに包まれて、ほとんど視界がきかない。零下六度の世界でした。
吹雪と寒さに負けず、みんな元気に、十時、出発。しばらく登ってから、全員の記念撮影をしました。雪と霧に包まれて、ちゃんと写るのか、心配でした。
会長から、「樹氷」の解説、寒さへの万全の備えをするようにとの注意。
十時三十五分、登行の途中、風がつよまってきたところで、「班長会議」を開いて、それ以上の前進を中止して、下山することに決定しました。
十一時、ゴンドラ頂上駅に帰着。借りたスノーシュー、わかんじき、ストックなどを返し、管理人にあいさつをして、下山しました。
頂上に登れなかったので、予定を変えて、打当のまたぎの湯に向かうこととしました。十二時四十分、打当温泉着。ツキノワグマの毛皮が敷かれた部屋に案内されました。風呂、昼食。十四時三十分まで、ゆっくりと休養です。「またぎ資料館」も見学しました。
解散前に、また全員で写真を撮りました。
お天気に恵まれなくて残念でしたが、みなさんが、和気あいあいと、山楽会のなごやかな雰囲気を楽しみました。つぎの山行の好天に期待しましょう。
来年は、樹氷に囲まれた森吉山頂に、かならず立つぞ!




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